【フォトジェニックツアー連載 全5回】第1回 1日モデルコース
プーケット旅行の計画を立てていると、「象にも会いたい、オールドタウンも歩きたい、寺院も見ておきたい」と、行きたい場所がどんどん増えていきます。ところが地図で位置を確かめると、象のいるビーチは島の南側、タイガーキングダムは内陸のカトゥ、オールドタウンは東側、ビッグブッダは山の上と、見事にばらばら。タクシーを乗り継いで回るのは、時間も気力も想像以上に使います。
そこで今回ご紹介したいのが、貸切車両で人気スポットを1日でつなぐ「フォトジェニックツアー」という回り方です。スポットをただ詰め込むのではなく、移動の負担を減らして、それぞれの場所を気持ちよく楽しむための1日。この記事では、最新のスケジュールに沿ってその流れを詳しくご紹介します。

フォトジェニックツアーの1日(パトン地区出発の例)
- 08:45 ホテル出発 ドライバーがロビーまでお迎えに。車両はグループだけの貸切で、ほかの旅行者との乗り合いはありません。
- 09:00〜10:00 象ビーチ/象トレッキング ビーチで象と過ごすか、背中に乗って歩くトレッキングかを選べます(参加は任意)。
- 10:30〜11:30 タイガーキングダム トラを間近で観察し、一緒に記念撮影ができる施設です(参加は任意)。
- 11:45〜12:15 ローカルのタイラーメンでランチ 地元スタッフおすすめの、観光客向けとはひと味違う日常の味。
- 12:30〜14:30 タイ衣装でオールドタウン自由散策 お好きなタイ衣装に着替えて、カラフルな街並みを自由に歩けます。
- 15:00〜15:30 ワット・シャロン プーケット最大の寺院。
- 16:00〜16:30 ビッグブッダ 山頂の白い大仏と、島を見渡す眺望。
- 17:00〜17:30 ホテル到着
※順路や所要時間は、宿泊ホテルの場所や天候、道路状況により変わることがあります。
午前は「プーケットらしい体験」、午後は「街と祈りの場所」
このコースのよくできているところは、1日の中に緩急があることです。午前中は象やタイガーといった、日本ではなかなか味わえない体験でアクティブに。ランチでひと息ついたあとは、雰囲気をがらりと変えてオールドタウンへ向かいます。
動物とのふれあいはすべて任意参加なので、「動物はいいから街歩きと寺院をゆっくり」という方でも、このコースをそのまま楽しめます。

いちばんの見どころは、午後の「自由時間」
12:30〜14:30の2時間は、決められた撮影スポットを順番に回る時間ではありません。タイ衣装を着たまま、シノポルトギース様式の建物が並ぶ通りを歩いたり、気になったショップをのぞいたり、好きな場所で写真を撮ったり。過ごし方はご自身で決められます。
観光地をこなすだけの1日では終わらない、この「余白」こそが、ほかの島内観光ツアーとの大きな違いです。

夕方は、寺院と絶景で締めくくり
ワット・シャロン(正式名ワット・チャイタララーム)は、島内で最も多くの参拝者が訪れる寺院です。続くビッグブッダは、高さ約45m、白いビルマ産大理石に覆われた大仏で、標高約400mの丘の上に立っています。晴れた日にはカタ・ビーチやシャロン湾まで見渡せ、夕方のやわらかな光に白い大理石が映える時間帯です。
どちらも寺院のため、肩や膝が隠れる服装、または羽織りものを1枚用意しておくと安心です。

貸切だから叶う、自分たちだけのペース
ツアー車両はグループごとの完全貸切。家族旅行でも、カップルでも、女子旅でも、休憩のタイミングや各スポットでの過ごし方を自分たちで調整できます。ドライバーへの日本語サポートはLINEや電話で受けられ、日本語ガイドの同行も追加できます。
予約、お問合せ、そして行程の相談はメールまたは公式LINEからお気軽に!
2026年10月時点でのフォトジェニックツアー行程です。





