10月のプーケットは、雨季から乾季へと移り変わる”はざまの季節”。ハイシーズン前で人出も落ち着き、島の緑がいちばん鮮やかに輝く時期です。
しかも2026年の10月は、白をまとった人々で街が埋まる「ベジタリアンフェスティバル(ギンジェー)」、シミラン諸島の今季オープンと、見逃せない話題が続きます。
この記事では、10月の天気と服装、イベントカレンダー、この季節ならではの過ごし方をまとめました。さらに、ルーラタイランドの新プランについても、ご紹介します。

10月のプーケットの天気と服装
10月は雨季の終盤。スコールはまだありますが、月の後半に向けて雨は少しずつ落ち着いていきます。
| 項目 | 10月の目安 |
|---|---|
| 気温 | 日中およそ29〜31℃、夜は24〜26℃前後 |
| 月間降水量 | 約280〜320mm |
| 海水温 | 約28〜29℃ |
| 湿度 | 80%台と高め |
雨は一日中降り続くより、短く強いスコールが多いのが特徴です。天気予報が雨マークでも、晴れ間は意外とたくさんあります。
ただし西海岸(パトン、カタ、カロンなど)は、特に月の前半に波が高い日があります。ビーチでは赤い旗(遊泳禁止)の有無を必ず確認しましょう。
服装と持ち物のポイント
- 速乾素材のワンピースやリネンシャツ
- 薄手のレインジャケットか折りたたみ傘
- 濡れても平気なサンダル
- お寺用の羽織もの(肩と膝を隠せるもの)
- 冷房対策のカーディガン
おすすめは、屋外の観光や撮影を午前中に入れ、午後は雨でも楽しめるカフェやスパを組み合わせる過ごし方です。
2026年10月のイベントカレンダー
今年の10月のハイライトは、10日から18日のベジタリアンフェスティバルと、15日のシミラン諸島オープンです。
| 日付 | イベント | 旅行者へのポイント |
|---|---|---|
| 10/9(金)夕方 | ギンジェー開幕の儀式(ゴーテン柱立て) | 各中国廟で柱が立てられ、祭りが幕を開けます |
| 10/10(土)〜18(日) | プーケット・ベジタリアンフェスティバル(ギンジェー) | 早朝のパレード、爆竹、白い装いの人々。18日の夜が最大の盛り上がり |
| 10/13(火) | ラーマ9世記念日(祝日) | 銀行や役所はお休み |
| 10/15(木) | シミラン諸島・スリン諸島 今季オープン | 5月から閉鎖していた国立公園が再開。初日は念のため催行会社に確認を |
| 10/23(金) | チュラロンコーン大王記念日(祝日) | 土日と合わせて3連休。タイ国内の旅行者で混み合うため、移動手段は早めの確保を |
| 10/26(月) | オークパンサー(出安居) | 仏教の雨安居明け。酒類の販売が制限される日です |
| 毎週日曜 16:00頃〜 | ラーヤイ・サンデーウォーキングストリート | オールドタウンのタラン通りが歩行者天国の夜市に |
ベジタリアンフェスティバルとは
中国暦9月の最初の9日間に行われる、200年以上続く道教の祭事です。期間中はオールドタウンを中心に、白い服の人々と黄色い旗の屋台が街を彩ります。
見どころは、黄色い旗の「ジェー料理(精進料理)」の屋台めぐり。一方で、早朝のパレードでは大量の爆竹が鳴り、顔に串を刺す苦行の儀式もあります。苦手な方は、比較的穏やかな序盤(10〜12日)に屋台を楽しむのがおすすめです。
ちなみに11月25日(水)はロイクラトン。灯籠を水に流す、タイでもっともロマンチックなお祭りです。10月に予定が合わない方は、11月の旅もぜひご検討ください。
10月だからこそ叶う、4つの過ごし方
1. 白をまとって、ギンジェーのオールドタウンへ
ギンジェー期間中、地元の人々は白い服で祭りに参加します。旅行者も白のワンピースやリネンでそっと溶け込めば、パステルカラーのシノポルトギー建築を背景に、この時期にしか撮れない一枚が残せます。パレードの時間帯は混雑と爆竹を避け、少しずらして歩くのがコツです。
2. 雨上がりの”ドラマチックな空”を狙う
雨季の終わりは、雲の表情がいちばん豊かな季節。スコールが通り過ぎたあとの夕焼けは、乾季にはない深い色に染まることがあります。南端のプロンテープ岬など、サンセットの名所は雨雲の動きを見ながら時間を合わせられると理想的です。
3. オープン直後のシミラン諸島へ
15日に今季の営業を始めるシミラン諸島は、半年ぶりに人の手を離れて休んだ海。ただし10月は季節の変わり目で、海況が安定しない日もあります。船酔いが心配な方は、海が落ち着く11月以降も視野に入れておきましょう。
4. 日曜の夕暮れはタウンのローカルマーケットで
毎週日曜、オールドタウンのタラン通りは夜市に変わります。夕方の早い時間に行けば、建物が夕陽に染まるフォトジェニックな時間帯と、混み合う前の歩きやすさを両方楽しめます。

“映える一日”をまるごと任せるなら、フォトジェニックツアー
行きたい場所が多すぎて決めきれない方には、ルーラタイランドいちばん人気のフォトジェニックツアーがおすすめです。2026年版にリニューアルし、日本語ガイドの同行も選べるようになりました。
広々としたバンでの貸切催行なので、ほかの参加者に気を遣う必要はありません。
主な立ち寄り先
- タイ衣装スタジオでの撮影体験(衣装1着と小物のレンタル、着付け込み)
- パステルカラーのオールドタウン(タラン通り)自由散策
- プーケット最大の寺院、ワットシャロン
- ローカルに人気のタイラーメンでランチ
- 人気アクティビティ、象ビーチとタイガーキングダム立ち寄り(ご希望の方のみ・現地払い)
最少催行人数は2名様から。プロカメラマン同行オプションでは、200枚以上の写真の全データを後日お渡しします。旅先の自分を”撮る側”から”撮られる側”へ。記念日やご褒美旅にぴったりです。
10月はギンジェー期間と重なる日もあります。実際のルートや順路は当日ドライバーとご確認いただけますので、混雑が気になる方はお気軽にご相談ください。

ウェディングフォトツアーに、待望の衣装レンタルサービス!
ルーラタイランドでは現在衣装レンタル付きのウェディングフォトプランを試験的に展開しています。
南国の街と海を背景に、ドレスやタイ衣装で過ごす特別な一日。正式なプランとしてのスタート前に、期間限定のモニター価格でご案内しています。
「結婚式は挙げなかったけれど、ドレス姿は残したい」「結婚記念日に、ふたりらしい一枚を」。そんな想いをお持ちの方は、お問合せをいただきますか、ぜひ詳細続報をお待ちください。
いまのウェディング・アニバーサリーフォトのページや、公式LINE(@rourathailand)でも、お気軽にご相談いただけます。
まとめ:10月は”自分だけのプーケット”をつくる季節
雨季明け前の10月は、人の少なさ、島の緑、ギンジェーの非日常が重なる特別な時期です。天気が読みにくい季節だからこそ、予定を自由に組み替えられる貸切スタイルが活きてきます。
- 天気に合わせて自由に動きたい方 → 貸切チャーター
- 撮影スポットをまとめて巡りたい方 → フォトジェニックツアー
- ふたりの記念を形に残したい方 → ウェディング・アニバーサリーフォト
ご予約やご相談は、ルーラタイランド公式サイトまたは公式LINE(@rourathailand)から。日本語でのチャット・通話に対応しています(受付 09:00〜18:00、年中無休)。
